| 高山厚生病院は平成14年12月に前身である国立療養所高山病院が国から岐阜県厚生連へ移譲され、新しく生まれ変わった病院です。療養型病床100床(介護60床:医療40床)の病院で、急性期治療を終えられた患者さんが在宅に向けてリハビリ等をしながら長期療養していただく病院です。
遠く北アルプスの山々や乗鞍岳を展望できる緑豊かな環境のもとで、ゆったりとした療養ができ、リハビリテーションや遊びリテーションを行って身体能力の向上を図るとともに、誕生会や季節ごとの行事なども取り入れ、潤いのある療養生活を実現すべく職員一同頑張っております。
以前は結核病床も持っておりましたが、平成22年10月以降は同じ厚生連の久美愛厚生病院(高山市)が行うことになり、現在は結核病棟はありません。
外来診療時間は午前8時半から午後0時30分までとし、時間外や夜間・休日にも医師がいますので緊急時の対応が可能です。又、標準的な健康診断も受け付けております。
リハビリテーション科は入院患者さんにとって在宅等に向けての大切な訓練の場ですが外来患者さんも徐々に増えてきており、健康な高齢者にもリハビリを行い、平成22年4月より開始
「デイケア」の利用者さんも順調に増えつつあります。
私たちは地域の人々に開かれた病院として、往診はもとより、地域の人々の希望による講演や健康教室も行っております。又、当院の会議室は地域の人たちの集会に開放しており、夏祭りや病院祭を協同開催して好評を得ております。
私たちは時代と人々のニーズに応えていくことを目標にしております。そのために、人々の声に耳を傾けるとともに自己研鑽に励み、皆様に信頼される病院となるように努力を継続したいと考えております。 |